目次
序章 「ヤマト=邪馬台国」への疑問
第1章 伊勢遺跡という存在
第2章 古代史における近江の位置づけ
第3章 伊勢神宮と伊勢遺跡の驚くべき符号
第4章 伊勢遺跡こそが邪馬台国
第5章 邪馬台国は滅ぼされた
雑考
フィールドワーク 平成十四~二十一年
著者等紹介
後藤聡一[ゴトウソウイチ]
1957年、東京都生まれ。山形県出身。邪馬台国研究家・フリー編集者。早稲田大学卒業後、フリーライター・漫画原作者として各誌に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- だれもが無事であれ