目次
第1章 なぜ今、「北斗占術」なのか?(占いの役割は“人生の羅針盤”;それは、古代インドの占星術から生まれた;生年月日が伝えるあなたへのメッセージ ほか)
第2章 二十七の性分を知る―運命と性格(気づいていない自分に出会いましょう;「望宮」―聡明でやさしく、学問・芸術を好み、名誉を重んじる;「敏宮」―強靱な精神力で、わが道を行く大器晩成型 ほか)
第3章 気になるあの人を包み込む―相性(「北斗占術」で説く六種類の相性;「安・壊」―破壊的な運命を背負う関係;「栄・親」―支え合いながら、ともに繁栄していく関係 ほか)
著者等紹介
桃玉[トウギョク]
北斗占術宗主。札幌生まれの女性(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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