明治維新150年 栃木県誕生の系譜

個数:
  • ポイントキャンペーン

明治維新150年 栃木県誕生の系譜

  • 下野新聞社編集局【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 下野新聞社(2019/12発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 90pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月19日 05時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 359p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784882867418
  • NDC分類 213.2
  • Cコード C0021

内容説明

下野新聞が本格的に取り上げた栃木県誕生の記録。江戸・東京にほど近く、難治の地とされた下野国。戊辰戦争をへて明治4年の廃藩置県では宇都宮県と栃木県になりました。薩摩藩出身の剛腕県令・三島通庸、その人物像にも迫ります。近代化を担った熱き政治家や、誇り高き実業家たちにも光を当てました。また東北本線が通るまでや、軍都・宇都宮の象徴となった第14師団など、幅広く描きます。

目次

第1部 新政府軍と旧幕府軍(幕末動乱;輪王寺宮 ほか)
第2部 藩から県へ(佐賀支配;県名文字 ほか)
第3部 剛腕県令(県庁移転;郷中教育 ほか)
第4部 近代化を担った人々(衆院議長・星亨;鉱山王古河市兵衛 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Noirmasou

0
新聞連載だけあって、表現が平易でわかりやすい。 下野の国から栃木県へいたる過程について、三島通庸ほか、様々な偉人に焦点を当てて説明している。 栃木県民必見2020/02/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15112201
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品