内容説明
本書は、マヤ暦を理解・解読するための指針を順を追って示し、太陽フレアや磁場の変化など、災害を引き起しかねない自然現象が2012年に起こる可能性の科学的証拠を考察する、興味深い1冊です。
目次
第1章 マヤの予言とは
第2章 マヤ人―類まれな起こり、悲劇的な終わり
第3章 マヤ人の世界観
第4章 マヤ暦の詳細
第5章 天文学、運命、予言
第6章 暦のメッセージ
第7章 新たな夜明けか、終わりのない夜か
著者等紹介
ダグラス,デーヴィッド[ダグラス,デーヴィッド][Douglas,David]
古代の神秘、環境、そして精神世界にとくに関心を抱き、パレンケやティカルを含めたさまざまな遺跡発掘現場を頻繁に訪ねる
大田直子[オオタナオコ]
東京大学文学部社会心理学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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