内容説明
本書では、体と心、そしてスピリチュアルな健康のために、光を日常生活に取り入れる実践的方法を紹介する。
目次
序章 至福の光
第1章 古来よりの聖なる光
第2章 光と生命のサイクルとリズム
第3章 自然界の光の性質
第4章 太陽光の力を活かす
第5章 光による治癒
著者等紹介
コッグヒル,ロジャー[コッグヒル,ロジャー][Coghill,Roger]
ケンブリッジ大学で生物学を学んだ生物学者。電磁場が人間と動植物の健康に与える影響について研究。ME(筋肉脊髄炎)、白血病、SIDS(幼児突然死症候群)、エイズなどの「現代病」と電磁場との関連について、多くの科学論文を著し、マグネット・ヒーリング(産調出版刊)の著者でもある。各国のラジオ、テレビへの出演も多数。サウス・ウェールズに構えた独自の研究所では、20年近く生物電磁気の研究を行っている
諫早道子[イサハヤミチコ]
1954年生まれ。同志社大学英文学科卒業。コピーライター、シンクタンク特別研究員などを経て、翻訳者へ
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