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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Isamash
21
ウクライナ2023年2月発行書籍。立命館大政策科学部宮脇昇教授編著。他小泉悠東大講師ら11名の寄稿。多角的な視点からウクライナ侵攻が論じられているが、分野を綺麗に分けてしまっていて議論が無く面白みには欠けたのは残念。何故ロシアが侵攻したかの合理的な説明は、スエーデンやフィンランドの NATO参入も有り、難しく、プーチン氏の利益を度外視した名誉や恐怖に突き動かされたとの小泉氏の解説は理解しやすかった。フィンランドがNATO加入を決めながら、ロシア人の入国に関してるロシアに十分な配慮をしているとの分析も興味大2023/12/24
nori
6
If author and his friend are average Ukrainian, I agree that majority support war against Russian like the same in Russia. They may be able to be controlled by war beneficiary like Victoria Nuland, US Official and Hunter Biden. besides the worst Putin.2022/12/29
Oki
2
ノンフィクションに限りなく近い小説としてあるから小説にしておこう。 しかし、虎狼の血をもつロシアというものをよく実感はできる。 2023/08/27