目次
１ 花鳥（枝垂れ梅；臥龍梅 ほか）
２ 人物・仏（奏でる；舟 ほか）
３ 風景（佳景・寂寞；閑雅を楽しむ ほか）
４ 十二支を描く（子；丑 ほか）
５ 着物に描く（“想い出”画を娯しむ）
著者等紹介
魚住昌心［ウオズミショウシン］
兵庫県加古郡稲美町出身。女学校入学より書道と共に水墨南画の手ほどきをうける。師＝１９９１年より左野柏葉、２００５年より安田虚心。文人連盟会員、書画院会員、明石生涯学習指導者会幹事、全国水墨画美術協会評議員、雪舟国際美術協会無鑑査作家、錦城コミュニティセンター講師会会長歴任。出品展＝明石市しおさい賞、百花創作展（兵庫県藝術文化協会賞、兵庫県フラワーセンター賞、ラジオ関西賞他）、全日本水墨画秀作展（総務大臣賞、環境大臣賞、京都市教育委員会教育長賞、審査員特別賞、京都新聞社賞他）、日本美術出版展（現代藝術文化特別栄誉賞）、兵庫県水墨画協会展（明石市長賞、準大賞他）、国際文化カレッジ展（神戸新聞社賞）、雪舟国際美術協会（無鑑査賞）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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