内容説明
かあさん、おなかがすいた、おっぱいのみたい。ねこさん、かんがるー、くじらくん、どうやっておっぱいのむのかな?あかちゃんのためのたのしいしかけえほん。
著者等紹介
まつおかたつひで[マツオカタツヒデ]
1944年新潟県長岡市生まれ。自然をテーマに多くの絵本を刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
14
2歳5ヶ月。動物がおっぱいを飲むしかけ絵本。動物がたくさん出てくるし文字数も少ないから卒乳前に読みたかったな。2019/09/20
ヒラP@ehon.gohon
13
赤ちゃんがお母さんにおっぱいをねだる光景はほのぼのします。 まして動物の授乳風景には、野生の素朴さがあります。 お母さんのおっぱいがどこにあるのか、仕掛け絵本で展開していて、赤ちゃん向けには良いと思いますが、もっと事例が多いと、少し歳上の知識欲も刺激するのにな、と思います。2019/08/31
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
12
しかけ絵本。動物の赤ちゃんたちがおっぱいを飲もうとして、ページを開くとおっぱいを飲んでいます。保育所で大人気の『ぴょーん』の作者松岡達英さんの絵本。おっぱいを飲んでいる赤ちゃんたちの顔がとても癒されます。2020/03/28
刹那
11
ちゅっちゅって言ってましたが、もうとっくに卒乳しました(´◡`๑)2016/11/18
miyu
5
図書館にて読み聞かせ。他の子がお母さんにこの本を読んでもらっていたのを羨ましそうに見ていた息子。私が読んであげると嬉しそうでした。5歳5ヶ月2018/11/18




