目次
第1章 人生を輝かす「いのちの言葉」(夫婦の愛;食事;自然万物 ほか)
第2章 自叙伝書写体験談(母親のことが許せるように(新潟県Kさん)
和合し、一つにさせる神様の愛(広島県Tさん)
至らぬ妻、母だったと気付く(広島県Oさん) ほか)
第3章 感動偉人伝―受け継ぐべきもの(二つの祖国に生きた女性 李方子;誰かのために生きてこそ価値ある人生 肥沼信次;医学を志す人は大勢いるが、孤児を養うのは私一人 石井十次(前編) ほか)
著者等紹介
浅川勇男[アサカワイサオ]
昭和23年、新潟県生まれ。青年の頃から真理を探究し、数々の思想、哲学を研究。同時に人間の心のあり方、家庭の幸・不幸の原因についても深い関心を持ち、仏教、キリスト教など宗教にも造詣が深い。現在、文鮮明師の自叙伝などの書写講演会を全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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