目次
1 ベーシックリファレンス1(Adobe After Effectsとは;インタフェース;素材(フッテージ)の読み込みとコンポジションの作成)
2 ベーシックリファレンス2(キーフレームの基本;他のソフトとの連携;プレビューとレンダリング)
3 基本編2Dテクニック(テキストレイヤーでアニメーション;パステキストでジェットコースターのように疾走する文字;ギアアニメーションとロボットアーム;描画モードによる合成;マスクアニメーション)
4 応用編3Dテクニック(タイムリマップで時間にエフェクトをかける;ブルーバック合成とオートトレース;3Dレイヤーの基本;ペイントエフェクトの表現)
5 エフェクトテクニック(3Dチャンネルエフェクトを使う;シミュレーション系エフェクトを使う;プリセットとAdobe Bridgeの活用;IllustratorのライブトレースとFLV Export;トラッキング合成)
著者等紹介
山口良介[ヤマグチリョウスケ]
リニア編集、音楽活動を通してMacintoshと出会う。以来、広告メディアでのCG・画像処理・映像制作・デザインワーク、はたまた作詞家など、マルチクリエイターとして活躍。現在はグラフィックコンテンツ全般を手がけるLyric Graphicを設立し、その代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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