内容説明
謎だらけのコロナ禍の実態を2人の専門家が検証。昨今、新型コロナワクチン後遺症の疑いがもたれる死亡例が増えています。まだこの状態は続くでしょう。このような時代で自分はもちろん家族や隣人を守っていくために正しい基礎知識を身につけてほしいと願っています。
目次
序章 (新型)コロナワクチン後遺症時代に備えて
第1章 なぜこんなにもお粗末なコロナ政策だったのか?
第2章 PCR検査&感染者数、死亡者数は本当だったのか
第3章 身を守るために知っておきたい、医学、免疫知識について
第4章 ウイルス、ワクチンについて
第5章 コロナワクチンの大きな被害
第6章 「治療」「予防(免疫強化)」「ワクチン解毒」について
第7章 パンデミックを引き起こした世界の闇
第8章 パンデミックで動いた利権と欺瞞の数々
著者等紹介
久留義寿[ヒサトメヨシヒサ]
鹿児島市生まれ。高校卒業までを過ごす。その後、予備校を経て、東京大学入学。9年間かけて卒業。O製薬会社のグループ企業・J社(免疫関連)に入社。マラリアワクチンなどの開発研究。脂質検査薬開発研究。突然死データ収集。臨床開発。営業学術教育。統計などを経験。YouTubeにて「二つビンタ暗算法:2桁×2桁を中心)を毎日発信
植本俊介[ウエモトシュンスケ]
建築家/社会問題研究家。1963年東京生まれ。東京大学建架学科卒業、大学院都市工学専門課程修了。社会問題に関心を持ちつつ、大学では建築学を学ぶ。設計事務所に勤務後、株式会社植本空間設計舎を主宰。設計と同時に、日々社会問題の研究も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。