内容説明
アメリカとの国交正常化で、消えゆくキューバの記録。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2014グランプリ受賞後、初となる竹沢うるまの写真集!
著者等紹介
竹沢うるま[タケザワウルマ]
1977年生まれ。写真家。同志社大学法学部法律学科に入学。その後、アメリカ一年滞在を経て、独学で写真を学ぶ。卒業後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始。2010年3月より旅立ち、1021日103カ国を巡る旅を終え、現在に至る。2014年度第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
1
ふむ2025/06/29
さちこ
0
サビだらけの壁、ボロボロのアスファルト、動かないクラッシックカー。理不尽な経済制裁ゆえのこの景色をbuena vistaと誇るキューバの人たちを思うと胸が詰まります。今後のことを考えると、写真集としてだけでなく、資料価値のある1冊になるはずです。行きたい!2015/12/09
てんきゅ
0
キューバの街並みの写真ですが、海の湿り気を感じます。2015/11/01
ハマザキカク
0
意外とコンポがPhilipsだった。2015/08/18
みかん屋
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竹沢うるま、この名前を知ったのはクレイジージャニーです作品も何も知らないで借りましたが私には全く( ・∇・)わかりません、興味の無いジャンルでした他の作品は気にいるかはこれからですクレイジージャニーで見た彼は面白いです 2023/11/08
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