豹変―夫は境界性人格障害だったのか…

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豹変―夫は境界性人格障害だったのか…

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  • サイズ B6判/ページ数 468p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784881425831
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

境界性人格障害とは―境界性パーソナリティ障害とも呼ばれ、青年期または成人初期から多く生じる不安定な自己‐他者のイメージ、感情・思考の制御栓、衝動的な自己破壊行為などを特徴とする障害。

目次

第1部 昭夫との結婚(優柔不断;明らかに失敗な結婚;さらなる落胆;東京都公舎への引っ越し;挙式費用の返済要求 ほか)
第2部 嫌がらせの毎日(嫌がらせ;嫌がらせ続編;気色の悪いことばかり;女の家との二重生活;宝物がなくなる ほか)

著者等紹介

中村トモ子[ナカムラトモコ]
昭和10年12月、東京都目黒区生まれ。昭和43年、中央大学卒業。玉川大学にて社会科教員免許取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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しらたま

0
夫もヘンですが、奥さんもかなりヘンです。2014/06/05

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