内容説明
飽食の時代といわれる今日、戦中・戦後の食糧危機時を経験した世代が少数となってしまい、救荒植物への興味が薄れ、スーパーや八百屋で販売されるものしか食べない世代へ変りつつあり、食の歴史を考える上でも救荒植物として史実に残った植物を、後世に残したい思いでつづった植物誌です。
目次
1 栽培植物とは
2 現在の野菜と雑草
3 安全な食べ物
4 救荒植物研究の歴史
5 救荒植物種の特徴
6 救荒植物を知ることの意義
7 救荒植物の食べ方
8 救荒植物の食品成分組成
草種別の解説
著者等紹介
佐合隆一[サゴウリュウイチ]
農学博士。茨城大学教授。茨城大学農学部附属フィールドサイエンス(FS)教育研究センター教授、同センター長(平成20~24年)、日本雑草学会会長(平成22~24年)、同副会長(平成19~22年)専門分野、雑草学、作物生産技術学、農作業学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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