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出版社内容情報
『Visual Basic Magazine』の人気ライター酒井法雄が、Visual Basic 5.0のプラットフォームであるCOM、ActiveXアーキテクチャという基本を、さらにActiveXコントロールの作成、API呼び出し、データベース接続など、新機能の要点を解説します。Visual Basicを理解し、新機能を利用するために必要な知識を効果的に得ることができます。また、本書に付属のCD-ROMには、この4月に月刊化する以前の『Visual Basic Magazine』Vol.1からVol.11の内容をPDFファイルで収録。雑誌のページイメージそのままをディスプレイ上で読むことができます。本書は、『Visual Basic Magazine』に掲載された記事を再構成したものです。
内容説明
『Visual Basic Magazine』の人気ライター酒井法雄が、Visual Basic 5.0のプラットフォームであるCOM、DCOM、ActiveXアーキテクチャという基本を、さらにActiveXコントロールの作成、API呼び出し、イントラネット構築など、新機能の要点を解説します。Visual Basic 5.0を理解し、新機能を利用するために必要な知識を効果的に得ることができます。また、本書に付属のCD‐ROMには、『Visual Basic Magazine』Vol.1~Vol.11の内容から1200ページ以上におよぶ記事をPDFファイルで収録。雑誌のページイメージそのままをディスプレイ上で読むことができます。
目次
第1章 Visual Basic 5.0でいよいよ広がるVisual Basicの世界
第2章 Visual BasicユーザーにとってのCOMの重要性
第3章 パワーアップしたAPI関数呼び出し
第4章 拡張されたOLEサーバーの開発
第5章 ActiveX Documentsで変わるイントラネット
第6章 ActiveX DocumentsとDCOMによる次世代イントラネットの構築
第7章 ActiveXコントロールは開発スタイルを変える
第8章 ActiveXに対応したセットアップウィザードと再配布