出版社内容情報
Adobe Acrobat 3.0Jは、米国ではすでにインターネットでの標準文書形式になっている「PDF」ドキュメントを作成・加工するためのソフトウェアです。「社内文書をすっきりデジタル化したい」「MacのDTPソフトで作ったデータを、ネットワークを通してWindowsで読みたい」といった問題も、OSやアプリケーションの壁を超えたPDFなら簡単に解決できます。本書では、日本語に対応した最新版、Acrobat 3.0Jの使い方のポイントを、1ステップずつ図解でわかりやすく説明しています。PDFを知らなかった人でも、その日のうちにPDFを楽に扱えるようになります。PDFの導入を考えているなら必ず役に立つ、最新のAcrobat＆PDFガイドです。
内容説明
Ａｄｏｂｅ Ａｃｒｏｂａｔ ３．０Ｊは、インターネットで標準の文書形式であるＰＤＦ（Ｐｏｒｔａｂｌｅ Ｄｏｃｕｍｅｎｔ Ｆｏｒｍａｔ：ＯＳやアプリケーションに依存しない文書形式）ドキュメントを作成・加工するためのソフトです。「社内文書をすっきりデジタル化したい」「ＨＴＭＬでは表現できない複雑な図面やレイアウトを、ネットワークで配信したい」「ＭａｃのＤＴＰソフトで作ったデータをＷｉｎｄｏｗｓで読みたい」といった問題も、ＯＳやアプリケーションの壁を超えたＰＤＦなら簡単に解決できます。本書では、Ａｃｒｏｂａｔ ３．０Ｊの使い方のポイントを、１ステップずつ図解でわかりやすく説明しています。ＰＤＦを知らなかった人でも、その日のうちにＰＤＦドキュメントを楽に扱えるようになります。Ａｃｒｏｂａｔに慣れている人も、机上に１冊あると便利なクイックリファレンスとして使える、最新のＡｃｒｏｂａｔ＆ＰＤＦガイドです。
目次
Ａｄｏｂｅ Ａｃｒｏｂａｔの基本
ＰＤＦファイルの作成
Ａｃｒｏｂａｔ Ｒｅａｄｅｒの基本
Ａｃｒｏｂａｔ Ｒｅａｄｅｒの応用
ＰＤＦＷｒｉｔｅｒの使い方
Ａｃｒｏｂａｔ Ｄｉｓｔｉｌｌｅｒ
Ａｃｒｏｂａｔ Ｅｘｃｈａｎｇｅの基本
Ａｃｒｏｂａｔ Ｅｘｃｈａｎｇｅの応用
リンク
Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｏｒとの連携
プラグイン
フォーム
マルチメディア〔ほか〕
