マイノリティ女性のアイデンティティ戦略―「母親性」の役割

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マイノリティ女性のアイデンティティ戦略―「母親性」の役割

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  • サイズ A5判/ページ数 283p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784881252451
  • NDC分類 367.21
  • Cコード C3036

目次

第1章 複数の被差別カテゴリーに属する主体としてのマイノリティ女性
第2章 日本におけるマイノリティのライフヒストリー研究
第3章 部落出身女性のライフヒストリー
第4章 在日コリアン女性のライフヒストリー
第5章 ライフヒストリーにみる困難の様相と自己解放の過程
第6章 「母親性」の影響

著者等紹介

服部あさこ[ハットリアサコ]
博士(社会学)。1978年神奈川県生まれ。2001年専修大学文学部人文学科卒業。2009年専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門分野は教育社会学、マイノリティ問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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くちびる生肉

2
部落出身または在日朝鮮人である女性が受ける複合差別を考察した本。と言いたいけど、複数の差別が重なる瞬間を紹介するに留まっている感じ。とはいえ、生き生きとした語りは面白い。「重層的な困難を引き受けることは、自己を解放することがより困難であることではない」という主張は全章を通して十分に理解できる。2015/05/01

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