目次
1 人体の構造と基本の描き方(彼女をどう見るか;プロポーションで見る 全身;プロポーションで見る 横幅 ほか)
2 さまざまなポーズ(立ちポーズ 正面;立ちポーズ 側面;動くポーズ 作業 ほか)
3 顔のパーツ体のパーツ(顔;顔のパーツ 目と眉;顔のパーツ 鼻 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIDE
2
勉強になりました。この本を参考にしたら今までよりましな人物を描けました。2014/04/19
とんび
2
スポーツイラストレーションとか、意外なところではZガンダムのサントラのジャケットとか描いてる山崎正夫さんの作例は超上手い。やはり作例が上手いと説得力がある。できれば全部の作例を描いて欲しかった。ただ、解説通りに描いても作例のようにはならない。更に多くの工夫や例外的な処理がされてる。当たり前だけど。2013/05/11
あさかわ
2
奥付を見ると発売してすぐに買ったっぽいのですが、今になってちゃんと読みました。リアルなイラストで有名な山崎正夫さんの作例がとても素晴らしいです。個人的には、奥付にある山崎さんと編集者の言葉それぞれに、思わず唸ってしまいました(特に山崎さん)。実用的には、基本的なことをシンプルに解説しているので、人によっては「もっと優しく!」と思うかも。2011/02/23
k崎
0
ポーズ集はいろいろ観た事はあったけど、デッサンのための本はほとんど初めて。全身を四等分して認識するとか、基本的かもしれないけど、初めて読んだのでなるほどなぁと思った。他にもいろいろ知りたいので、調べてみる。2010/08/24