出版社内容情報
主菜から副菜、汁物、ごはん、めん、おつまみまで、すべて塩分ゼロ! しかもダシも使わずに、おいしい料理を実現している。
塩分の摂りすぎは、高血圧、心臓病、脳卒中の原因となる。男性は1日8g未満、女性は1日7g未満が摂取目標だが、制限内に収めるのは、なかなか難しい。そこで本書で提案するのが、「塩分0g」という画期的な料理レシピである。主菜から副菜、汁物、ごはん、めん、おつまみまで、すべて塩分ゼロ! しかもダシも使わずに、おいしい料理を実現している。1日の中で何品かを、本書のおかずに変えるだけで、健康的な減塩が実現できる。
【著者紹介】
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。初心者でも手軽に確実に作れる料理と、そのセンスのよさには定評がある。
内容説明
献立に「一品」取り入れるだけでぐんっとヘルシーになる!ダシに頼らず「おいしさ」引き出す、工夫とアイデアがいっぱい。
目次
「塩分0g」の主菜(豆腐の唐揚げ;なすのしょうが焼き ほか)
「塩分0g」の副菜(トマトとキウイのごま酢和え;たたききゅうりの中華風 ほか)
「塩分0g」のスープと汁物(豆のスープ;酸辣湯 ほか)
「塩分0g」のごはんとめん(混ぜずし;クルミとまいたけの炊きおこわ ほか)
「塩分0g」のおつまみ(オニオンフライ;トマトカップグラタン ほか)
著者等紹介
検見崎聡美[ケンミザキサトミ]
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。初心者でも手軽に確実に作れる料理と、そのセンスのよさには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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