真のユダヤ史

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真のユダヤ史

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  • サイズ B6判/ページ数 364p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862934
  • NDC分類 316.88
  • Cコード C0030

出版社内容情報

ユダヤ5000年の秘密が、そのベールを脱ぐ!

イエスが善良なユダヤ人ならば、どうしてユダヤ人はイエスを十字架にかけろと要求したのか?
なぜシオンの長老たちはサタンの会堂に秘密に集まり、
イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?

嘘だらけの歴史記録を打ち砕く、
真の世界史の誕生!

あなたの学んだ歴史は、
ユダヤ勢力が改竄した
嘘と偽りの集大成。
どうか世界の真実に目覚めてください、

この日本が滅びないうちに!


【著者紹介】

ユースタス・マリンズ Eustace Mullins

1923~2010年。メイ・フラワー号で米国に渡った初期移民の以来の名家に生まれ、ワシントン・リー大学、ニューヨーク大学、ノースダコタ大学、現代美術研究所などで学ぶ。
1942年に准尉として入隊、空軍に配属され、第二次世界大戦に3年2ヶ月従軍した。終戦後の1949年、反戦を訴えて国家反逆罪で収監されていた米国の著名詩人エズラ・パウンドに私淑、人生の大きな転換点を迎える。調査専門職員として連邦議会図書館に勤務、「赤狩り」で有名なジョセフ・マッカーシー上院議員の共産党資金源究明の調査に協力する。職員免官後は執筆・講演活動に専念、ユダヤ国際勢力に蹂躙された世界の秘密を追究する数々の著作を発表した。享年86。

天童 竺丸 Tendho Jikmar

昭和24年岡山県生まれ。東京大学大学院印度哲学科中退。
「世界戦略情報みち」編集人。日本ツラン同盟事務局長。
著書に『憎悪の呪縛― 一神教とユダヤ人の起源』『悪の遺産ヴェネツィア』(いずれも文明地政学協会刊)、訳書に『世界権力構造の秘密』(成甲書房刊)、監訳書に『民間が所有する中央銀行』『医療殺戮』(いずれも面影橋出版刊)、補訳・解説書に『〔定本〕シオンの議定書』(成甲書房刊)がある。

内容説明

ユダヤ5000年の秘密がそのベールを脱ぐ!イエスが善良なユダヤ人ならば、どうしてユダヤ人はイエスを十字架にかけろと要求したのか?なぜシオンの長老たちはサタンの会堂に秘密に集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?嘘だらけの歴史記録を打ち砕く、真の世界史の誕生。

目次

文明社会に寄生するユダヤという獣
ユダヤ人の特殊・特異な生物学的特性
いま初めて明かすユダヤ民族の真の起源
古代四大帝国を崩壊させたユダヤ
ユダヤの正体を見破ったイエス・キリスト
ユダヤの恐るべき宗教儀式の秘密
ヨーロッパを内部から侵略したユダヤ
共産主義はユダヤ・タルムードから生まれた
ユダヤに完全支配されたアメリカ合衆国
ユダヤの地球支配最終戦略
ユースタス・マリンズの人と業績 天童竺丸

著者等紹介

マリンズ,ユースタス[マリンズ,ユースタス][Mullins,Eustace]
1923~2010年。メイ・フラワー号で米国に渡った初期移民以来の名家に生まれ、ワシントン・リー大学、ニューヨーク大学、ノースダコタ大学、現代美術研究所などで学ぶ。1942年に准尉として入隊、空軍に配属され、第2次世界大戦に3年2カ月従軍した。終戦後の1949年、反戦を訴えて国家反逆罪で収監されていた米国の著名詩人エズラ・パウンドに私淑、人生の大きな転換点を迎える。調査専門職員として連邦議会図書館に勤務、「赤狩り」で有名なジョセフ・マッカーシー上院議員の共産党資金源究明の調査に協力する

天童竺丸[テンドウジクマル]
昭和24年岡山県生まれ。東京大学大学院印度哲学科中退。「世界戦略情報みち」編集人。日本ツラン同盟事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

磁石

18
銀行からユダヤ人を追い出せば、社会の経済活動を支配できない。教育から追い出せば、青少年を惑わせ破壊教義へ導けない。政府から追い出せば、国を裏切ることはできない。約1千年続いた帝国/ピザンチン文明の研究より。……著者はかなり偏った/恨みまでこもっている考えの持ち主と思われるが、「ユダヤ」の部分を「中韓」に直してみると納得できてしまう。日本では最近になってようやくわかってきたが、アメリカなどのキリスト教圏の人々は数百年あるいは千年以上も苦しまされてきた。ゆえにこのような、切り捨てる強さを獲得した。2017/05/14

磁石

9
世界最古のマフィアにして起源たるユダヤ教。国の主権たる貨幣を掠め取り、次の世代に伝えるべき歴史を都合よく改竄したり、指導者の地位にふんぞり返り続ける。そして、全ての人々から未来永劫に生殺与奪と贖罪の権利を奪い続ける。こんな人たちが同じ世界にいて同じ空気を吸ってるなんて想像だにできないけど、それができなかったから現在の世界がある。自由と平等・差別のない世界は素晴らしいけど、それが明るい未来に繋がっていると断言するためには全否定しなければならないものがある。ユダヤの人にこそ読んでもらいたい本。2015/01/05

makio37

3
全編からユダヤ憎しの怨念が滲み出ている。いくらなんでもユダヤ=悪に偏り過ぎでは?と感じた。(こういう甘さが宿主として寄生される隙を与えるのかも知れないが。)大筋では自分のこれまでの認識を補完するものだったが、特にユダヤが共産主義を生んだ背景は非常に勉強になった。しかし、ロックフェラーには非ユダヤ人としてしか触れず、そもそもハザール王国について本文では触れられていないのは気になった。大人の事情があったのか、などとつい邪推を巡らせてしまう。2013/11/10

moleskine_note

0
世の中に対する見方が180度変わりそう。おとぎ話や小説を読んでいるような気分。2013/02/15

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