人口減少と大規模開発―コンパクトとインバウンドの暴走

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人口減少と大規模開発―コンパクトとインバウンドの暴走

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  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880376677
  • NDC分類 318.7
  • Cコード C0031

目次

1章 新たな公共事業政策の展開(国際競争力強化を進める大都市政策;地域構造改革を進めるための地域再編 ほか)
2章 リニア新幹線、長崎・北陸新幹線に伴った大規模開発(リニア中央新幹線新駅に関連する開発計画;長崎新幹線新駅に関連する開発計画 ほか)
3章 MICEによる国際会議・展示会誘致競争(MICE施設整備競争に至る経緯;MICE施設整備の歴史 ほか)
4章 立地適正化計画による都心開発の再燃(立地適正化計画の概要;過大な人口減少予測 ほか)
5章 人口減少時代におけるまちづくりのあり方(再び開発路線に舵を切った自治体;地域の活性化をどう進めるべきか ほか)

著者等紹介

中山徹[ナカヤマトオル]
1959年大阪生まれ、京都大学大学院博士課程修了、工学博士。現在、奈良女子大学生活環境学部教授。(社)大阪自治体問題研究所理事長。専門は、都市計画学、自治体政策学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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