財政分析からみた町村自治の可能性―大阪11町村の実態

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財政分析からみた町村自治の可能性―大阪11町村の実態

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  • サイズ A4判/ページ数 142p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784880374215
  • NDC分類 349.216
  • Cコード C0033

内容説明

町村自治確立研究会は、合併せざるをえないとする財政シミュレーションや財政計画について批判的に検討し、合併の是非について各自治体ごとの状況をふまえて検討し、自立の道を選択した場合の持続可能性や町村自治確立への展望について研究した。主に、町村議員を中心に、自治体職員や研究所の研究スタッフが参加して、ほぼ2ヶ月に1回のペースで、これまで6回の研究会がもたれた。本書は、この1年間にわたる研究活動の成果をまとめたものである。

目次

第1部 大阪府内町村財政の現状と課題―都市近郊町村の自立可能性
第2部 府内11町村の財政分析(能勢町;豊野町;島本町;美原町;太子町;河南町;千早赤阪村;忠岡町;熊取町;田尻町;岬町)

著者等紹介

重森暁[シゲモリアキラ]
大阪経済大学教授、大阪自治体問題研究所理事長、町村自治確立研究会代表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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