目次
第1章 がん緩和治療(総論;緩和医療におけるインターベンション治療の役割)
第2章 緩和化学療法と栄養管理(緩和化学療法(総論)
栄養管理からみた緩和化学療法)
第3章 末期がん患者の栄養障害と栄養管理(栄養障害の臨床症状(総論)
栄養評価におけるNSTの役割
栄養管理)
第4章 末期がん患者の症状と栄養管理(がん悪液質の本態と栄養管理(総論)
栄養管理からみた症状緩和)
第5章 終末期医療における告知とインフォームド・コンセント(インフォームド・コンセント;尊厳死とリビング・ウィル)
著者等紹介
新津洋司郎[ニイツヨウシロウ]
札幌医科大学医学部医学科臨床医学部門講座内科学第四講座(教授)
倉敏郎[クラトシロウ]
町立長沼病院(院長)
坂牧純夫[サカマキスミオ]
東札幌病院(院長)
赤沢修吾[アカザワシュウゴ]
函館赤十字病院(院長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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