学校に行けない子どもたちへの対応ハンドブック

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学校に行けない子どもたちへの対応ハンドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 100p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880028040
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C3047

内容説明

不登校に伴う問題のうち、いかに社会参加をすすめるかという点に注目し、その対応をできるだけ実践的に記載。

目次

1 不登校について考える
2 不登校の始まりと経過
3 不登校のタイプ分類
4 不登校への対応(基礎編)
5 不登校への対応(時期に応じて)
6 不登校への対応(タイプに応じて)
7 不登校と施設入院療法
8 不登校、その後

著者等紹介

小柳憲司[コヤナギケンシ]
現職:長崎県立こども医療福祉センター診療部長。長崎大学医学部非常勤講師。1989年長崎大学医学部卒業。長崎大学医学部小児科学教室入局。1993年大阪総合医学・教育研究会こども心身医療研究所。1996年NTT西日本長崎病院小児科。2001年長崎県立こども医療福祉センター。専門:小児科学、心身医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aiko

5
大変分かりやすく説得力のある文章で、当てはまる部分も沢山あり頷きながら読みました。2024/03/23

NOK

0
不登校には様々な理由があるということがわかった。しかし不登校の経過には、【前駆期】【混乱期】【休養期】【回復期】【助走期】【復帰期】という共通する部分がある。そこを理解することで、過度に不安になりすぎないようにしたいと思った。また、「心のエネルギー」と「登校ハードル」の関係も覚えておこう。2020/09/14

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