脳出血と高次脳機能障害

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脳出血と高次脳機能障害

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  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880027807
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

出版社内容情報

脳出血における高次脳機能障害の発現機序、臨床で見逃すことのできない症候を、症例の脳画像を多数呈示しながら丁寧に解説。脳出血における高次脳機能障害の発現機序、臨床で見逃すことのできない症候を、症例の脳画像を多数呈示しながら丁寧に解説。長年脳血管障害患者の診断・治療に携わってきた著者が豊富な臨床経験から脳出血の病態生理をひもときます。
類書なし! 症例から学ぶ脳出血の高次脳機能障害学

【「はじめに」「おわりに」より(一部抜粋)】
 脳梗塞の場合は閉塞血管症候群として,動脈ごとに症候を考えていくという方法をとることができます.しかし,脳出血の病巣部位は,出血源となった動脈を中心に存在するとはいえ,血腫の大きさはまちまちですし,出血の進展方向も同じとは限りません.なにも血管支配にしたがった分布をとるわけではありません.「脳出血と高次脳機能障害」を論じるのには,症例を呈示しながら,臨床の場で考えたことを展開していったほうがよいのではないかと考えました.いわば症例から学ぶ脳出血の高次脳機能障害学と位置づけております.
 脳出血における高次脳機能障害の発現機序を論じた本書が,日常臨床の場で少しでもお役に立てることができれば幸いです.

はじめに 4

■Part?■ 総 論
Chapter 1 脳出血とは
1 脳出血の概念 10
2 脳出血の病因 11
3 脳出血の臨床統計 11

Chapter 2 高次脳機能障害とは
1 高次脳機能障害と神経心理学 14
2 高次脳機能障害の背景因子 15
3 高次脳機能障害の症候学 18

Chapter 3 脳出血の臨床診断
1 脳出血の臨床像 24
2 脳出血の画像診断 26
3 脳出血の臨床病型 29

Chapter 4 脳出血における高次脳機能障害の発現機序
1 脳梗塞の高次脳機能障害の発現機序を考える 34
2 脳出血の高次脳機能障害の発現機序を考える 38

■Part?■ 各 論
Chapter 5 被殻出血と高次脳機能障害
1 被殻出血とは 50
2 被殻出血の臨床 50

Chapter 6 視床出血と高次脳機能障害
1 視床出血とは 58
2 視床出血の臨床 58
3 視床出血と左半球症状 60
4 視床出血と右半球症状 64

Chapter 7 尾状核出血と高次脳機能障害
1 尾状核出血例との出会い 67
2 尾状核の解剖 69
3 尾状核出血の頻度 70
4 尾状核出血の分類と臨床症候 70

Chapter 8 皮質下出血と高次脳機能障害?―頭頂葉症候群―
1 皮質下出血とは 76
2 皮質下出血の頻度と部位 76
3 皮質下出血の臨床 77
4 頭頂葉の機能とその障害 78
5 頭頂葉症候群 78

Chapter 9 皮質下出血と高次脳機能障害?―前頭葉症候群―
1 前頭葉の解剖と機能 99
2 前頭葉損傷による臨床症候 100

Chapter 10 皮質下出血と高次脳機能障害?―側頭葉皮質下出血と後頭葉皮質下出血―
1 側頭葉の機能とその障害 111
2 側頭葉症候群 112
3 後頭葉の機能とその障害 118
4 後頭葉症候群 119

田川皓一[タガワコウイチ]
著・文・その他