小児のうつと不安―診断と治療の最前線

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小児のうつと不安―診断と治療の最前線

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  • サイズ B5判/ページ数 125p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880026589
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3047

目次

第1章 小児のうつ病(小児のうつ病は見逃されてきた;小児・思春期のうつ病の基本的事項―疫学、成因、経過・予後;小児のうつ病の診断と臨床症状;症例呈示;わが国の小・中学生に抑うつ傾向はどのくらい存在するのか;小児のうつ病の治療;小児のうつ病と現代社会)
第2章 小児の不安障害(小児の不安障害とはどんな病気なのか;分離不安障害;パニック障害;社会不安障害;強迫性障害;外傷後ストレス障害(PTSD))

著者等紹介

傳田健三[デンダケンゾウ]
1957年静岡県に生まれる。1981年北海道大学医学部卒業。1998年ロンドン大学精神医学研究所児童青年精神医学講座、英国王立ベスレム病院(青年期病棟、摂食障害病棟)へ留学。1999年北海道大学大学院医学研究科精神医学分野助教授。専攻は臨床精神医学、児童青年精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Lisa Tada

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大人と小児を比較しながら、うつ、抑うつ、各種の不安障害を簡略に解説。 小児の病態を理解するだけでなく、今の大人が、今の症状を理解するのにも、わかりやすい。また、今の大人が、小児時代に発症していた うつや障害を 省みて確認するのにも 有効。良書です。保存版ですね。2020/05/29

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