Q&Aとイラストで学ぶ神経内科―これだけは知っておきたい神経症候の発症機序

個数:
  • ポイントキャンペーン

Q&Aとイラストで学ぶ神経内科―これだけは知っておきたい神経症候の発症機序

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月30日 10時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 125p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880024639
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 本書は、学生ならびに神経内科、脳神経外科、内科の研修医を対象にしている。神経疾気凌巴任砲?い討發辰箸眛颪靴い里?⊃牲仂標??乕楕冑?未魴萃蠅垢襪海箸箸任△襦?海譴?任?襪茲Δ砲覆襪砲蓮⊃牲仂標?糧?謬??鮑?榲?僕?鬚垢襪海箸??廚任△襦
本書では、重要な神経症候の発症機序とその解釈の仕方をQ&Aとイラストで解説している。本書が神経疾患の診断の向上に少しでも役に立てば、これ以上の喜びはない。(著者序文より)    

《目次》
第1章 視力・視野障害
第2章 瞳孔異常
第3章 眼球運動障害
第4章 顔面神経麻痺
第5章 顔面の感覚異常
第6章 聴力障害、めまい
第7章 発語障害(失語、構音障害)
第8章 意識障害
第9章 高次脳機能障害(痴呆、失行、失認)
第10章 頭  痛
第11章 運動障害
第12章 感覚障害
第13章 脊髄・末梢神経・筋肉障害
第14章 大脳基底核障害
第15章 小脳障害
第16章 脳循環障害

内容説明

本書は、学生ならびに神経内科、脳神経外科、内科の研修医を対象にしている。神経疾患の診断においてもっとも難しいのが、神経症候から病変部位を決定することである。これができるようになるには、神経症候の発症機序を根本的に理解することが必要である。本書では、重要な神経症候の発症機序とその解釈の仕方をQ&Aとイラストで解説している。

目次

視力・視野障害
瞳孔異常
眼球運動障害
顔面神経麻痺
顔面の感覚異常
聴力障害、めまい
発語障害(失語、構音障害)
意識障害
高次脳機能障害(痴呆、失行、失認)
頭痛
運動障害
感覚障害
脊髄・末梢神経・筋肉障害
大脳基底核障害
小脳障害
脳循環障害

著者等紹介

黒田康夫[クロダヤスオ]
現職は佐賀医科大学内科学教授。専門分野は神経内科学。昭和46年九州大学医学部卒業。昭和46年九州大学医学部神経内科医員。昭和50年東京都立養育院附属病院(現・都立老人医療センター)医員。昭和52年九州大学医学部ウイルス学助手。昭和54年米国国立衛生研究所に留学(クロイツフェルト・ヤコブ病の研究)。昭和56年佐賀医科大学内科学講師。昭和63年佐賀医科大学内科学助教授。平成8年から現在に至る。日本内科学会評議員ならびに生涯教育委員、日本神経学会評議員、日本神経免疫学会評議員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。