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目次
第1章 上肢機能評価とARATの関係性(上肢機能評価とARATの関係性)
第2章 ARATによる上肢機能評価の実際(ARATとは)
第3章 テストの実施方法(サブテストA:Grasp(つかみ)
サブテストB:Grip(握り)
サブテストC:Pinch(つまみ)
サブテストD:Gross movement(粗大運動))
第4章 ARATから得られた結果を臨床へ(上肢運動麻痺の重症度;ARATの予後予測;治療での活用アイデア;リハビリテーション治療の効果判定)
第5章 ARAT理解度チェック
著者等紹介
安保雅博[アボマサヒロ]
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座主任教授。1990年東京慈恵会医科大学卒業。1998年~スウェーデンのカロリンスカ研究所/病院に留学。2016年~東京慈恵会医科大学附属病院副院長。専門分野、リハビリテーション全般、脳卒中リハビリテーション、脳機能画像、高次脳機能障害、認知症、失語症(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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