『英語青年』の翻訳言説―英文学研究は翻訳をどう見てきたか

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784879844712
  • NDC分類 930.7
  • Cコード C0082

内容説明

英文学翻訳、英文学研究、時代・社会思潮の三者の関係を系譜学的に紐解く。明治以来、英文学はどのように翻訳されるべきだと考えられてきたのか。そこに、同時代の英文学研究や、社会文化的コンテクストはどのように関連していたのか。100年以上の長きにわたって日本の英文学研究と伴走してきた『英語青年』誌を精査し、明治以降の英文学の翻訳について、それを取り巻く英文学研究制度や社会思潮との関係から考察する。

目次

序章 問題の所在と研究目的
第1章 翻訳学(Translation Studies)と翻訳規範論
第2章 明治・大正期の英文学翻訳、英文学研究、社会思潮
第3章 昭和前半の英文学翻訳、英文学研究、社会思潮
第4章 昭和後半の英文学翻訳、英文学研究、社会思潮
終章

著者等紹介

佐藤美希[サトウミキ]
英国・ウォリック大学大学院英国・比較文化研究センター修士課程修了、北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(国際広報メディア)。現在、札幌大学教授。専門は翻訳学(トランスレーション・スタディーズ)、比較文学、イギリス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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