出版社内容情報
コミュニケイション的行為理論、ポスト構造主義批判から、民主的法治国家論へのハーバーマスの展開。正義と法と民主制のディスクルス。
目次
1 新保守主義
2 転換のあとで
3 八三年秋―あるいは法の道徳的中和
4 啓蒙の変種
5 新たなる不透明性
6 立場の明確化
7 もう一つの重い遺産
コミュニケイション的行為理論、ポスト構造主義批判から、民主的法治国家論へのハーバーマスの展開。正義と法と民主制のディスクルス。
1 新保守主義
2 転換のあとで
3 八三年秋―あるいは法の道徳的中和
4 啓蒙の変種
5 新たなる不透明性
6 立場の明確化
7 もう一つの重い遺産