カエル

個数:
  • ポイントキャンペーン

カエル

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月01日 02時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 47p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784879814050
  • NDC分類 K480
  • Cコード C8345

目次

1 成体の観察 カエルにあいにいこう
2 卵の観察 ゼリー層に包まれた卵
3 オタマジャクシの観察 卵から胚がうまれる
4 子ガエルの観察 カエルの成長
5 カエルの生活 1匹でくらす生き物
6 カエルの飼育 カエルを飼ってみよう

著者等紹介

中山れいこ[ナカヤマレイコ]
博物画家、図鑑作家、環境教育アドバイザー、グラフィックデザイナー。博物画の製作・普及などを行うアトリエモレリを主宰。ボランティアグループ「緑と子どもとホタルの会」代表。東京で育ち、幼少のころより生物相の豊かな生態系を目のあたりにし、植物や昆虫に関心を持つ。1966年ころから書籍デザインを手掛け、雑誌などに執筆する

久居宣夫[ヒサイノブオ]
国立科学博物館名誉研究員。東京教育大学理学部卒。大学卒業後、国立科学博物館附属自然教育園で約40年間動物の生態を研究する。専門分野の水生昆虫のほかに、都市に生息する種々の身近な小動物に関心を持ち、ヒキガエルやクモ、あるいはセミやチョウなどの昆虫類の生態や分布、生息状況と自然環境との関係について幅広く研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

issyi

0
イラストが素晴らしすぎる!! それに、カエル(ひきがえる)の情報量もなかなかのモノかと……知識と実践、両輪な感じ?   このシリーズ本が他にもあるようなので、そちらも気になります。2016/10/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4659849
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品