内容説明
肉体の死は、永遠の消滅を意味するものなのだろうか。心とは?そして魂は本当に存在するのか?
目次
第1章 出・魂之記(疑問への探求;信仰への道;ワン・ツー・スリー 私の指導霊)
第2章 転生の葦(過去世の世界;転生輪廻)
第3章 神の光と八正道(霊的現象論;神理論;八正道)
第4章 聖霊と悪霊(意識の種々相;悪霊)
著者等紹介
高橋信次[タカハシシンジ]
多数の著書や講演活動を通じて、人間の心の偉大性を説いた。コンピューター機器の製作事業を営むかたわら、経営者の指導にもあたった。長野県生まれ。1976年6月、生涯を終えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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