内容説明
一人ではどうすることもできないような試練に直面している方でも、その重すぎる現実を引き受けて、魔法のテコのように、持ち上げて転換してしまう―。その転回点こそが、「私が変わります」という宣言なのです。変わる方法が見えてくる、２４の処方箋。
目次
二十一世紀の生き方「私が変わります」宣言
なぜ変わらなければならないのか
人は本当に「変わる」ことができる
「私が変わります」が解決する
「私が変わります」が創造する
「私が変わります」が歴史を創った
「変わる」ことは宇宙の摂理
ブッダ、イエスは「私が変わります」の先駆者
変わりたくない症候群
変わらなかった敗者たち〔ほか〕
著者等紹介
高橋佳子［タカハシケイコ］
１９５６年、東京生まれ。新たな人間観、世界観を「魂の学」（ＴＬ人間学）として集成。現在、積極的に執筆・講演活動を展開し、「魂の学」に基づいて経営・医療・教育・芸術など様々な分野の専門家の指導に当たるほか、ＧＬＡでは、あらゆる世代の人々に向けて数々の講義やセミナーを実施しながら、魂の次元に触れる対話を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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