内容説明
成功できる子の共通点は「脳のHDD」の広さだった!家庭でのちょっとした心掛けで「自分で考える力」が成長しハードの容量が脅威的に拡がる!その方法とは多数のテレビでその「ユニークな教育」が取り上げられ話題沸騰!
目次
第1章 考える力を一生の財産に
第2章 英才児とはどういう子なのか
第3章 好奇心と集中力が一生の財産に
第4章 子どもの知能は『遊び』で育つ
第5章 英才児を育てる親になる
第6章 志ある英才児を育てる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しろくま
8
著者は聖徳学園小学校の校長先生。聖徳学園小学校について存じていないのでなんとも言えませんが、47年間英才教育を実践、知能指数の高い子どもをさらに伸ばす教育をしているみたいです。どちらかというとやりたいことをとことん熱中してやるなど、いわゆる「詰め込み」型教育とは全く異なるようです。好奇心、集中力、自尊心の大切さが伝わってきます。2017/08/02
はむはむ
0
2/52017/09/01
D-5
0
★★★2017/03/08
こもち
0
失敗することは恥ずかしいことじゃないと教える、しつけは話し合って教える(なぜ挨拶しないといけないのか?) 最後の7つの習慣は子供に教えてあげたいと思った。子育て本を読み漁っているのだけど、最近の流行りは、知識じゃなくて習慣を教えるということなのかな。自分的には納得できるので、知識を増やそうということよりそういう方向でがんばろう2018/05/30