東海に朝日が昇る

東海に朝日が昇る

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19X14cm
  • 商品コード 9784878934124
  • NDC分類 914.6

目次

詩 安乗の稚児(伊良子清白)
ひな祭り・朝市のアサツキ(早船ちよ)
飛騨高山風俗(滝井考作)
匠の血(江夏美好)
古代のまぼろし白川郷(荒垣秀雄)
この川を制する者は…―長良川合戦(豊田穣)
長良川の鵜飼/岐阜市の人情(小島信夫)
葬列と蛇の目傘と闇市(篠田正浩)
美濃の焼き物(荒川豊蔵)
木曽路(前田青邨)
町人蜂谷源十郎の覚書(島崎藤村)
木曽のかけはし(野上豊一郎)
中山道・鳥居峠を越えて(伊藤桂一)
わが故郷・渥美(杉浦明平)
伊良湖畔(丸山薫)
名君吉良上野の国(尾崎士郎)
村のユーモア(佐々木味津三)
名古屋スケッチ(小酒井不木)
名古屋の表裏(尾山篤二郎)
職人かたぎ(加藤唐九郎)
おもひでの町―尾西市(三岸節子)
ふる里と酒(金子光晴)
伊勢路(丹羽文雄)
芭蕉と灰野(横光利一)
鈴鹿―クルマの支配する町(丸山邦男)
松阪の追憶(佐佐木信網)
大祭りの鮨(生方たつゑ)
志摩の海(島田青峰)
志摩を思う(森三千代)

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