目次
第1章 『守』―全力で駆け抜ける一学期(学校生活の始まりは学び方を身につけることから;「学習の手引き」巻頭言 ほか)
第2章 『破』―模索する二学期(二学期の始まりに;勉強と部活動、学校行事のリズム ほか)
第3章 『離』―自走する三学期(休む間もない冬休み;自走を促す校長講話 ほか)
第4章 『仕事』―校長の仕事から見た浦高(校長の仕事から浦高を見る;校長の初仕事 ほか)
第5章 『道楽』―校長の道楽から見える浦高(校長の道楽;ほめ励ますハガキ誕生のいきさつ ほか)
著者等紹介
関根郁夫[セキネイクオ]
1954年3月埼玉県加須市に生れる。1978年3月北海道大学理学部卒業。同年4月、埼玉県立春日部東高校教諭となる。以来、県立浦和高校、県教育局、市立川口高校などを経て、県立志木高校長、県教育局高校教育指導課長を歴任。2009年4月、県立浦和高校の第28代校長に就任し、2013年3月に同校を退職。4月から県教育委員に就く。2013年7月埼玉県教育委員会第18代教育長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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