少なくとも三兎を追え―私の県立浦和高校物語

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784878914072
  • NDC分類 376.4
  • Cコード C0037

目次

第1章 『守』―全力で駆け抜ける一学期(学校生活の始まりは学び方を身につけることから;「学習の手引き」巻頭言 ほか)
第2章 『破』―模索する二学期(二学期の始まりに;勉強と部活動、学校行事のリズム ほか)
第3章 『離』―自走する三学期(休む間もない冬休み;自走を促す校長講話 ほか)
第4章 『仕事』―校長の仕事から見た浦高(校長の仕事から浦高を見る;校長の初仕事 ほか)
第5章 『道楽』―校長の道楽から見える浦高(校長の道楽;ほめ励ますハガキ誕生のいきさつ ほか)

著者等紹介

関根郁夫[セキネイクオ]
1954年3月埼玉県加須市に生れる。1978年3月北海道大学理学部卒業。同年4月、埼玉県立春日部東高校教諭となる。以来、県立浦和高校、県教育局、市立川口高校などを経て、県立志木高校長、県教育局高校教育指導課長を歴任。2009年4月、県立浦和高校の第28代校長に就任し、2013年3月に同校を退職。4月から県教育委員に就く。2013年7月埼玉県教育委員会第18代教育長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けん

0
浦高最高。2017/09/07

らんまる

0
2009年から4年間、県立浦和高校の校長に就任していた著者の学校生活における意味や、生徒たちの言葉を凝縮した一冊。なるほどと思うことを書き出しながら読んでいたが、学校教育をする者としては、一つ一つにきちんと意味を理解した上で、どう学びに変えていくかが、ほんと大切だと痛感させられた。2020/04/25

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