こちらの商品には新版があります。
目次
第1部 固定チームナーシングの導入(なぜ固定チームナーシングなのか;小集団活動としての固定チームナーシング;固定チームナーシングの導入;応援体制づくり)
第2部 固定チームナーシングの応用(チーム目標達成のプロセスと成果を出せる小集団活動;固定チームナーシングと現任教育;固定チームナーシングの推進委員会活動)
第3部 今後の課題(固定チームナーシング認定登録制度;中間評価発表会のすすめ;やりがいにつなげるチーム活動)
付録 「Q&A」ヒントを見つけて考えてみよう、やってみよう
著者等紹介
西元勝子[ニシモトカツコ]
固定チームナーシング研究所所長。1959年、国立京都病院付属看護学院卒業、国立京都病院、国立小児病院を経て、1968年、Methodist Hospital(ニューヨーク市)にRNとして勤務。1973年より兵庫県立塚口病院小児病棟師長。1983年、同看護部次長、1987年、自治医科大学看護短期大学教授、1995年、滋賀医科大学医学部看護学科教授。2000年4月、固定チームナーシング研究所(NALAB)を設立し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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