目次
2012(健康格差の縮小に五感健康法を;公助、共助、自助の三助と健康福祉 ほか)
2013(明治維新から学ぶ;「はつらつ職場づくり宣言」への新たな出発 ほか)
2014(嚥下と摂食介助;植物に五感があるのか ほか)
2015(興福寺の阿修羅像;五條の柿の葉ずし ほか)
2016(初夢「五感健康法のまち」;介護にタッチケア ほか)
著者等紹介
岩田弘敏[イワタヒロトシ]
医師、医学博士、岐阜大学名誉教授。1936年生まれ、愛知県新城市出身。1962年、岐阜県立医科大学(現、岐阜大学医学部)卒業。68年、同大学院医学研究科修了(医学博士)。70年、岐阜大学医学部助教授(公衆衛生学)、71年(1年間)と82年(3か月)に旧西ドイツ、バート・クロイツナッハのマックス・プランク研究所へ客員教授として出張。74年、和歌山県立医科大学教授(公衆衛生学)。77年から2年間、湯浅保健所長兼務。84年、岐阜県立健康管理院副院長を経て院長に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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