内容説明
全ての人はカルマの再現の人生で成り立って四苦八苦している。今、あなたのカルマを消すチャンスが訪れています。
目次
第１章 全人類はカルマの再現の人生なり 人間は神の子を見失いサルが先祖だと思っている
第２章 神は創いの光です神には様を付けるな この上ない敬いが神、一言です
第３章 神と聞いたら宗教と思うなかれ大きな勘違いです 人間が神様に成ったのが宗教の教えです
第４章 心の姿勢捉え方一つで明か暗へと 神が心の在り方を示す人生の道標
第５章 人間形成、習性傾向性が性格性質人格へと 己の思いで歪めた心の醜さ
第６章 神を見い出せぬ人は波乱万丈で哀れな人生を送っています 神の後押しが無いから
第７章 人生の終焉人生は一度きりでは無く生まれ変わりするものである
著者等紹介
城間創神［シロマソウシン］
２７年前、天界の光一元・善一元の神の啓示を受け、神がその時から、人間と霊魂の全てを対象にして、永遠の生き様、カルマの清算と罪の赦しを与える浄霊を開始したことを知る。２００７年６月２８日、神光物理学・名誉博士号を、イオンド大学より学位授与される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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