紛争と人間の安全保障―新しい平和構築のアプローチを求めて

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  • サイズ A5判/ページ数 306p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784877911461
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C3031

内容説明

「人間の安全保障」に纏わる、論点が持つ意味と可能性の探求、紛争下での争点の提示、実践上での限界を超える可能性、外交政策における課題などを示しながら、「人間の安全保障」が「現実」の要請であることを明らかにする。

目次

序論 紛争と人間の安全保障
第1部 国際社会による人間の安全保障(武力紛争中・後における人間の安全保障措置―人道援助と平和構築の関係;国連平和維持活動(PKO)と人間の安全保障―国連PKOの諸機能を人間の安全保障の観点から見直す ほか)
第2部 人間の安全保障の争点(人権と武力紛争;女性と人間の安全保障―平和構築を分析するフェミニストの視角 ほか)
第3部 現地社会による人間の安全保障(アフリカにおける住民紛争と「青年」問題―ナイジェリアの事例を中心に;平和構築と人間の安全保障―コンストラクティビストの視点)
第4部 外交政策と人間の安全保障(岐路に立つ人間の安全保障―日本外交の展開の文脈において;人間の安全保障の倫理的基盤と平和構築への含意―アメリカのイラク戦争の場合)
結論 新しい平和構築のアプローチを求めて

著者等紹介

篠田英朗[シノダヒデアキ]
広島大学平和科学研究センター助教授。ロンドン大学(LSE)で国際関係学Ph.D.を取得。イランやジブチで難民支援ボランティアに従事。国連カンボジア暫定統治機構投票所責任者として勤務した経験も持つ。著書に『平和構築と法の支配:国際平和活動の理論的・機能的分析』(創文社、2003年)(第3回大仏次郎論壇賞受賞)など

上杉勇司[ウエスギユウジ]
沖縄平和協力センター事務局長を経て、2005年より広島大学研究員(平和構築連携融合事業)。国際基督教大学で学士号、ジョージメイソン大学紛争分析解決研究所で修士号、ケント大学で国際紛争分析学Ph.D.を取得。秋野豊ユーラシア基金第2回秋野豊賞を受賞(2000年)。著書の『変わりゆく国連PKOと紛争解決―平和創造と平和構築をつなぐ』(明石書店、2004年)は平成16年度国際安全保障学会最優秀出版奨励賞(加藤賞)を受賞。平和・安全保障研究所の研究員やカンボジア、東ティモール、インドネシアで国際選挙監視要員として勤務した経験も持つ
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