ジュニア・ノンフィクション・人物ものがたり<br> 渋沢栄一のこころざし (増補改訂版)

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渋沢栄一のこころざし (増補改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784877865283
  • NDC分類 K289
  • Cコード C8095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

退院した雨巫女。

11
《私-図書館》来年の大河の主役。幕末に一橋家の家来から、幕府の役人になり、政府にはいる。知らなかった。大河楽しみです。2020/11/25

ひとみ

3
あまり欲がなく人のために尽くす、さすがは「論語と算盤」の著者ですね。今やってる連ドラの「あさが来た」にも少し出てましたね。実際面識もあったでしょうね。パリ万博に行ったときの食べた物などの記録が面白かったです。郷里にとても意地悪な先輩がいて、その人のことを親切にしてくれた人よりも自分を磨いてくれた恩人と言ってたのが印象深いです。2016/01/25

ともち

1
大河ドラマの補足的な感じで読んでみた。エピソードが、ドラマとまんま同じなのでとてもわかりやすく読みやすかった。なん歳の時の出来事なのかわからずドラマを見ていたので、最後の年表で確認できた。亡くなったのが、私の祖父母の生まれた年。祖父母が生まれるほんの数十年前まで、ちょんまげに刀が当たり前だったことに驚き。2021/06/07

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