接触言語―ピジン語とクレオール語

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  • サイズ A5判/ページ数 478p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784877716172
  • NDC分類 838
  • Cコード C0082

内容説明

ピジン語とクレオール語は2つの型の接触言語であり、それまでの既存の2種類以上の言語間の接触を通じて生まれたものである。ピジン語とクレオール語についてはまだまだ知られていないし、ヨーロッパの支配的言語と比べたら標準的ではないし、表現も限られているし、劣っているなど、私たちの知識も偏っている。ピジン語とクレオール語にまつわりついている偏見と差別の根源から説き起こして、これらの言語を“発展途上言語”と位置づけ、そこに大きな可能性を見出す最新の著作。

目次

第1章 異なる言語の接触
第2章 ピジン語の特徴
第3章 ピジン語の起源
第4章 ピジン語からクレオール語へ:段階的発達
第5章 クレオール化
第6章 クレオール語の起源
第7章 連続的接触:クレオール化後の実態
第8章 ピジン語及びクレオール語:発展の諸問題
第9章 結論

著者等紹介

セバ,マーク[セバ,マーク][Sebba,Mark]
現在、英国ランカスター大学言語学・英語学部、社会言語学・言語接触講座上級講師、ランカスター識字能力研究センターで活動。学位:BA(ウィトウォーターズランド大)、MSc(マンチェスター大)、DPhil(ヨーク大)。正書法、多言語テキスト、コードスイッチングに関する著作多数

田中孝顕[タナカタカアキ]
1967年國學院大學卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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