出版社内容情報
人事評価制度がない会社は、すべてブラック企業と判断される時代がやってくる
内容説明
人事評価制度のない会社は、すべてブラック企業と判断される時代がやってくる！人事評価制度を導入している全国の優良企業を掲載。ついに国が本気で動きはじめた！
目次
プロローグ 日本が過去経験したことのない「超売り手市場」の到来
第１章 ついに国が本気で動き始めた（日本の労働環境は確実によくなる；売り手市場は政府による演出！？ ほか）
第２章 大企業に入ることも、もはやリスクでしかない（三種の神器の崩壊；替えのきかないトップ２割の人材に ほか）
第３章 絶対評価の重要性（評価と報酬が連動しなければ人は辞めていく；相対評価と絶対評価の違い ほか）
第４章 人事評価制度を導入している全国の優良中小企業（人事評価制度のある会社しか生き残れない）
著者等紹介
高橋恭介［タカハシキョウスケ］
株式会社あしたのチーム代表取締役社長。１９７４年千葉県生まれ。東洋大学経営学部卒業後、興銀リース株式会社へ入社。リース営業と財務に携わる。その後、設立まもないベンチャー企業、プリモ・ジャパン株式会社に入社。数十名だった従業員が５００人規模へと躍進した同社の副社長を務め、人事にも深く携わる。台湾子会社代表も歴任。２００８年、株式会社あしたのチームを設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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