成果責任は、誰にある?

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877711061
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0034

内容説明

業績不振の銀行を舞台に、主人公ジムはいかなる再建プランを練り上げるのか?マッキンゼーの「7Sモデル」とエリオット・ジェイクスの「レベル理論」をテーマに、組織階層のあるべき姿やアカウンタビリティ(成果責任)の重要性を説く。あなたにもできる、会社の「構造改革」!全ビジネスマン必読の書。

目次

第1章 引き抜き
第2章 7Sモデル
第3章 マネジャーの定義
第4章 レベル理論
第5章 成果責任
第6章 何から、何へ
第7章 プレゼンテーション
第8章 一八か月後

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

1
誰がどのように責任をとるのか。それを決定するのは雇用契約である。もしも個人をベースとして契約が結ばれているとすれば、その個人にこそ成果を上げる責任がある。リーダはどのような方法で組織をまとめあげても良いが、最も効率的な組織にしていく義務がある。2013/06/02

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