目次
第1章 はじめに南北問題があった
第2章 生物多様性時代の幕開け
第3章 日本の新時代型「微生物資源センター」の設立
第4章 「アクセスと利益配分(ABS)」時代の到来
第5章 「名古屋議定書」に至る泥沼の南北交渉
第6章 名古屋議定書の実施とその後の状況
著者等紹介
炭田精造[スミダセイゾウ]
元(財)バイオインダストリー協会生物資源総合研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。