目次
春(木の音を聞く(南高尾山稜)
近くの山に行く(馬頭刈山)
滝を見に行く(百尋の滝) ほか)
夏(禁断のタクシー登山(大菩薩峠)
“日本一”の山に登る(富士山)
川遊びに行く(秋川) ほか)
秋(くり拾いに行く(高川山)
幻の巨大どんぐりを探しに行く(?)
きのこ狩りに行く(相模湖ピクニックランド) ほか)
冬(山で豚汁を食べる;山頂で餅をつく(景信山)
ムササビ観察と初詣(高尾山) ほか)
著者等紹介
大滝玲子[オオタキレイコ]
1951年栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。長男の幼稚園卒園とともに、親子で山を歩く「あひるの会」をスタート、異年齢ごちゃまぜ登山を続けて現在に至る。武蔵野市在住。著書に『どんぐりノート』共著(文化出版局)。『まるごとどんぐり』共著(草土文化)。他に、草土文化発行『こどものしあわせ』で「どんぐりかーさんのコロコロ日記」を連載中
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