内容説明
本書は、大正から昭和初期にかけて、主要都市が行なった各種「社会調査」の報告書及び関連資料を集成復刻するシリーズ『日本近代都市社会調査資料集成』の第2集である。大正11年から昭和18年までに東京市・東京府が実施した社会調査をはじめ、当時の社会の実態を研究する上で必要と思われる報告書など市庁・府庁資料を中心に、現存する資料を可能な限り収録した。
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- 和書
- 法の一般理論
本書は、大正から昭和初期にかけて、主要都市が行なった各種「社会調査」の報告書及び関連資料を集成復刻するシリーズ『日本近代都市社会調査資料集成』の第2集である。大正11年から昭和18年までに東京市・東京府が実施した社会調査をはじめ、当時の社会の実態を研究する上で必要と思われる報告書など市庁・府庁資料を中心に、現存する資料を可能な限り収録した。