目次
生命とは何か―生命の起源と進化
人類の起源と進化
ヒトの体の基本構造―細胞・組織・器官
生命の単位―細胞
生命現象を支える化学物質
遺伝子の発現と調節
遺伝子発現の制御と発生
ヒトの性と生殖―精子と卵子の形成
ヒトの生命の誕生
男と女の体はどのようにして作られるか―精巣と卵巣はどのようにして決まるか〔ほか〕
著者等紹介
久住眞理[クスミマリ]
医学博士、臨床心理学修士。昭和大学医学部特別研究生修了、米国AIU/CSPP臨床心理学大学院修了、現在、早稲田医療専門学校校長、学校法人早稲田医療学園理事長、人間総合科学大学学長、日本心身健康科学会理事長
新井康允[アライヤスマサ]
理学博士。東京大学生物系大学院博士課程修了、東京大学医学部脳研究所助手、カリフォルニア大学(UCLA)脳研究所、順天堂大学医学部講師助教授を経て、1974年順天堂大学医学部教授、人間総合科学大学教授、順天堂大学名誉教授
庄子和夫[ショウジカズオ]
東京工業大学理工学研究科博士課程修了、日本大学理工学部物質応用化学科専任講師、Vernoa大学(イタリア)客員研究員、2007年人間総合科学大学准教授
村上志津子[ムラカミシズコ]
医学博士。横浜市立大学文理学部生物卒業、現在、順天堂大学医学部助教、人間総合科学大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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