内容説明
沖縄、八重山諸島の写真集。
目次
与那国島に向かう飛行機の窓から雲の間に鳩間島が見えた―鳩間島２０００年８月１７日
夕暮れ時の海―竹富島西桟橋２００３年１１月１２日
すっかり角の丸くなった石畳―西表島祖内２００３年１１月２２日
ガジュマルの樹 垂れ下がっているのは気根という―鳩間島２００４年１０月３１日
カヤックで上って行く 川面が鏡のよう―西表島浦内川支流２００３年１１月２４日
沖縄地方は亜熱帯に属する―鳩間島２００４年１０月３１日
ハイビスカスの花は一日限り―竹富島２００４年２月２日
朝の日課―竹富島２００４年７月２３日
ブーゲンビレア ピンク色のところは葉が変化したもの―西表島干立２００３年１１月２４日
石垣と福木の並木が残る―鳩間島２００４年１０月３０日〔ほか〕
著者等紹介
山下恒夫［ヤマシタツネオ］
１９６１年東京都に生まれる。１９８４年日本大学芸術学部写真学科卒業。日本写真家協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Hiroki Nishizumi
2
思い入れが伝わる。白保や祖納、干立を見直す気になった。2018/06/07
