内容説明
有望な若手社員としての期待に応えられず、仕事に倦んでいたジョッシュ。ある日上司から、「二週間の休暇の間に、仕事を続けるかどうか決めてほしい」と言われる。休暇初日、とうもろこし畑の迷路で迷ったジョッシュに、農夫がくれたひと粒の種。種をまくべき場所を見つけるために、十四日間の旅が始まる―。
著者等紹介
ゴードン，ジョン［ゴードン，ジョン］ ［Ｇｏｒｄｏｎ，Ｊｏｎ］
作家・講演家、コンサルタント。イタリア系ユダヤ人の家庭に生まれる。コーネル大学卒。エモリー大学で教育学の修士号を取得。『ＴＨＥ ＥＮＥＲＧＹ ＢＵＳ』『Ｔｒａｉｎｉｎｇ Ｃａｍｐ』ほか、数々の全米ベストセラーを送り出している
島本薫［シマモトカオル］
翻訳家・児童文学研究家。執筆のほかワークショップやセラピーを手掛ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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M.M
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ためになる言葉が散りばめられていた。 目的もなくただなんとなく仕事をしているという人におすすめかな。私もキッカケがつかめた気がした。そして主人公の愛犬ダルマが仏のように悟ってるのに少し違和感があったw 2013/04/11
